地図にはない

絵本が好き。

ちっちゃなほわほわかぞく

ちっちゃなほわほわかぞく

ちっちゃなほわほわかぞく

ほわほわかぞくは、あったかくてちっちゃくて、ふかふかのけがわをきています。ほわほわかぞくのこどもが、森へでかけて、動物や虫や、ちっちゃな友達に会って、家に帰ってくるまでのお話。
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森やはっぱや、とうさんぐまの毛皮やかあさんぐまの瞳のふかみどり色〜黒色が、挿絵のポイントとなって印象を強くしています。彼らはくまのような、そうでないような。不思議な雰囲気。エピソードも不思議。森を散歩していて、うんと小さな友達に会ってしまうなんて。
子どもが、外の世界で冒険して遊んだあと自分の家に帰ってきて、両親の愛情に包まれてベッドに入る、そんな大事な普通の生活。普通なのに現実にはなかなか手に入れられない、子どもの生活。冒険も、両親がそろってベッドに付き添う(更には手をつないで子守唄を歌う)ことも。

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