地図にはない

絵本が好き。

そうだったんだアンコールワット!の旅 その8

えー

 

4日目の午後。

トンレサップ湖へ。

 

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市内から車で1時間~、船着き場へ。湖が近づくと道の両脇に高床式住居が多く見られました。

 

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ボートの運転手はおそらく10代半ばの少年。1時間ほど湖を周ってくれ、降りるときにチップはないのかとガイドさんとちょこっとこぜりあい。ガイドさんが相手にしなかったのはそれなりに支払っていたからだと思うんだけど、少し申し訳ない気持ちに。報酬はちゃんとこの子に渡っているのかな。

 

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魚取りをする人たち。楽しそうでした。

 

水路のような場所をしばらく行くと、広い湖面に出ました。

乾季で水の量が少なくなっているにも関わらずの超広大な湖。雨季はどうなっちゃうんでしょうね。

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遠くに見える屋根のある建物は学校だとか。

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お店が。水面が道路だったら普通に買い物する感じです。

看板のアンコールビールは飲みやすくて、毎晩かかさず飲んでいた記憶があります。ガイドさんがおみやげにまとめて買うと安いよ、と言ってくれたけど、重いからねー。日本でも手に入るのでは。

 

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高校生ぐらいの女の子たちが家の中でトランプをしていました。

 

住居の傍ではかごで鶏を飼っていたり、畑のようなものが囲って浮いていたり。住宅街が湖に浮いている。岸に接しているわけでもないんですよね。不思議~。土の上に暮らさない理由は、ただ単に土地の価格が高いから、だけではないのかもしれません。

 

4日目の夜、トゥクトゥクでシェムリアプ市内にでかけて散策していたとき、見かけたマッサージ店に入ってみました。マッサージ店はあちこちにあります。全身を30分ぐらい、数百円の激安価格でお願いできました。私は日本でも行ったことがないのでマッサージの腕ははっきり言ってうまいのかへたなのかわからないのですが、親切丁寧でしたよ。

並んで施術してもらった夫が、若いお姉さんから「お客さん何歳?えー!若いデスネー!」なんて言われて、鼻の下を伸ばしていました。

最初に、洗面器に汲んだ水で足を洗ってくれたのですが、私の足のひどい靴擦れに気がついてお店のお姉さんが「やべっ」っていう顔をしました。傷口が心配だったのでしょうね。帰国後無事に完治したので、安心してくださいねー。

 

もう靴は、絶対に履きやすい運動靴で行かないと、ひどい思いをします。石の上を歩き回るんですからね。サンダルを別に持っていくといいですね。

どこへ行っても炎天下でむちゃくちゃ暑く、数十分歩いて観光を終えては車に戻り、クーラーボックスで冷やしてあるミネラルウォーターをもらって生き返る、の繰り返し。

車と言えばずっと同行してくれた運転手さんも20歳ぐらいの若い人で、広い道をガンガン飛ばすのでひやひやしました。事故とかないのかしら。これからもっと車が増えていくのでしょうね。車は大きなセダンの日本車でした。観光業のために、運転手さんの親戚ががんばって買ったとか。

旅程はガイドさん(30代。お嫁さん見つかったかな~)が日本語が達者なこともあって、すべてとてもスムーズ。安心して過ごせました。日本人は良いお客だそうです。日本は多額の経済支援だけでなく、現地の人の目に見えるところでインフラ整備や遺跡の保存にも貢献しています。もっとカンボジアのことが日本人に知られてもいいのではないかしら。

 

最終日5日目に続く。

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